1.目的
県内に就労した助産師の卒後教育を統一して実施することで、臨床助産実践能力を高め、助産師の人材育成の基礎となることを目的とする。
2.目標
①新人助産師として必要な姿勢及び態度を学び、倫理的視点を深める
②新人助産師に必要な基礎知識・技術を学び、アセスメント力を高める
③新人助産師が、目標とする助産師像や助産師観を言葉にできる
④新人助産師同士の交流を図り、情報交換やネットワーク拡大により関連課題探求の姿勢を養う
⑤助産業務におけるリフレクションを行い、主体的な自己学習能力を高める
プログラム・お申し込みについて
実施要項 | プログラム | 申込用紙14 |
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